【街並み①】
JR大分駅
“大分らしさ”の演出にも貢献!
2015年4月16日、JR大分駅ビル「JRおおいたシティ」が開業しました。
ダイナミックな構想の下での駅ビルの誕生と、駅のコンコースをはじめ、北口の府内中央口広場、南口の上野の森口広場など大規模な再開発が行われました。
地上21階、地下1階建ての高層の新駅ビルには、商業施設「アミュプラザおおいた」、立体駐車場、屋上庭園を持つ大型複合商業施設、高層階には「JR九州ホテル ブラッサム大分」などが入っています。
駅外壁や駅の広場となるコンコースに散りばめられた塗料の技を、ぜひ感じてください。
禁煙は、島塚塗料の果たす役割も多岐にわたり、最新塗料の機能を生かした技術を発揮させていただいています。
■IR大分駅 北口・南口
■JR大分駅とつながるJR九州ホテル ブラッサム大分
■駅前広場で生かされる塗料
■駅構内
■屋上庭園にある鉄道神社、シンボルのぶんぶん堂
■駐車場、エスカレータホールなど共用部分